オニノヤガラお前もかである。クロヤツシロランに始まり、アキザキヤツシロランそしてハルザキヤツシロランと直播きの実験を続けて来た。クロヤツシロランに付いては林床直播き実験を繰り返した。そしてその発芽を確認した。
しかしこの林床実験はその生態系に沿った一年一回の成果で当然のことでした。ある日のこと
大発見をした。この発見をきっかけにタッパ−で机上実験は出来る筈だと思った。同時に腐生ランの自然での発芽は適さないと言う変な理屈も何んとなく解った。

この
「ヤツシロランのタッパー直播き工法」はクロヤツシロランの実験で顕著な成果を見た。(以下はタッパ−内環境)

1.完熟種子を直播きすれば季節に関係なく約
20日で発芽し約180日で開花に至った。
2.一回開花を見た成熟した塊茎は一サイクル三か月で続けて四回も開花した。つまり一年で四年分の仕事をした。
3.種子から種子の一サイクルは
20日180日20日(結実に要す)=約200日を要す。
4.その他、各部位の再認識です、
プロトコ−ム後の突起器官の発生仮葉の形成塊茎初期形成塊茎成長時の方 向指令器官根状器官の形成虫状器官発生根と根状器官の関係(切断実験)根状菌糸束の確認(林床)、等々 ですが名称は全て仮の呼称です。
(尚、呼称腐生ランは愛称である)

オニノヤガラ属オニノヤガラ直播き実験≫
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